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BUSINESS

増田 優也 アクロスコーポレイション宝塚店

何をするかよりも、誰と働くか。入社の決め手は、「働く人と環境」でした

現在は不動産売買の担当者として、物件の購入を検討されているお客さまに対しての接客や提案を中心に日々業務に勤しんでいます。

賃貸営業から売買営業の担当者に変わったばかりで知識も浅いのですが、自分でも本を購入して勉強したり、上司や先輩社員の皆さんにフォローいただきながら、何とか毎日の業務に取り組むことができています。

もともと、大学時代はファーストフード店で接客のアルバイトをしていて、それが楽しかったということもあり、就活の際にはサービス業に就きたいと思ってい ました。また、40年以上働くことを考えた上で、「定年までの長い時間を、楽しく働ける会社かどうか」という観点で、企業選びをしていましたね。

業界については、「この業界で働きたい!」という強いこだわりはなかったので、合同説明会などに参加しながら、雰囲気の良さそうな会社を探していました。その時に見つけたのが、アクロスコーポレイションだったのです。会場で、先輩社員から声をかけていただいたことがきっかけで始めて知ったのですが、社員全員がとてもいきいきしていて、他に回ったどの会社に比べても活気がある。どんな仕事をするかよりも、誰と仕事をするかという環境の方を重視していたこともあり、「ここなら、定年まで楽しく働けそうだ」とイメージできたことから、選考を受けることにしました。

入社後も、環境に対してのギャップは全く感じませんでしたね。弊社は個人ではなく、チームとして全員で助け合うことを大事にしているので、お互いを尊重し合いながら働くことができています。仕事に関しては、不動産という金額の高い商品を取り扱っていることもあり、大きな責任感も求められるので思った以上に大変でしたが、今はそこにもやりがいを感じながら、楽しく業務に取り組めていますよ。




お客さまに対し、一生懸命かつ真面目でいること。接客の基本だからこそ大事にしたい

当たり前のことではありますが、お客さまに対して一生懸命でいること、そして真面目に、誠実に関わることです。

学生時代は、ずっとソフトボールに打ち込んでいたのですが、その時は周りにうまい選手がたくさんいたので、そんな選手たちに追いつき追い越すために、一番早く練習を始め、一番遅く帰るくらい、誰よりも一生懸命に取り組んでいました。毎日、練習終わりでも「ノックを何百回受けてから帰る」などの目標を立てきっちりこなしてから帰っていたので、コーチからも「頑張りすぎじゃない?」と指摘されることもありましたが、それほどの一生懸命に、真面目に取り組める姿勢は、自分の持ち味だと思っています。

お客さまからも、よく「真面目だね」と言っていただけることが多く、その姿勢を評価していただいたことで、ご契約に結びついた経験もあります。私自身、不動産売買営業の経験が浅く、上司や先輩社員の皆さんと比べて、知識も提案力も劣っているかもしれません。だからこそ、誰よりも真面目に、一生懸命、誠実に仕事に取り組み、お客さま一人ひとりとしっかり向き合う姿勢を、崩したくないですね。

また、常に身だしなみを綺麗に整えておくということも、自分の中でのこだわりやモットーの1つになっています。たとえば、シャツは毎日しっかりアイロンをかけ、清潔で綺麗なものを着る。3週間に1回のペースで、髪を切りに行く。お客さまとお会いする前に、ジャケットやネクタイのシワやヨレを確認して正すなど、どれも簡単で基本的なことではありますが、人は第一印象で相手の評価をほとんど決めてしまいますし、基本だからこそ、大事しています。入社以来、ずっとそれを維持しているところも、私の真面目さの1つかもしれませんね。




「あなただから、お願いしたい」その期待に応えるために必死でした

賃貸営業担当者時代から、ご縁をいただいたお客さまのことを紹介させてください。

そのお客さまは、勤めていた会社を退職し、デイサービスを開業するために、賃貸の店舗物件を探しているという理由で、ご来店いただいた方でした。ご来店いただいた日に、お客さまの求める物件をご紹介することはできなかったのですが、デイサービスを開業したい理由や、そこに対する熱い想いを伺っていたので、絶対に役立ちたい!という思いが、自分の中にも強くありまして。新しい物件情報を手に入れるたび、よくお電話させていただき、何度も開業に向けた話し合いを重ねていきました。

最終的に、お客さまの希望の物件を見つけることができたので、これで無事取引が終了…と思ったのですが、お客さまの方から「できれば、家も探してほしい」という依頼をいただきました。当時、お客さまは会社員から自営業になる前でしたので、審査が通りやすい今のうちに、持ち家も買っておきたいとおっしゃられたのです。

ただ、私自身も翌月より、賃貸営業担当から売買営業担当に変わるという話をしてはいたのですが、まだそれが決まっていただけで、何の知識もない状態。「そんな状態なので、手際も良くないと思いますが、私が担当でいいのですか?」とお聞きしたところ、「今回の一件で、増田さんの一生懸命さや真面目さが伝わってきて、信頼している。わからないことがあれば、誰かに聞けばいいし、手際が悪くても構わないから、あなたにお願いしたい」と言っていただき、そのまま私の不動産売買における、最初のお客さまになっていただくことになりました。

最初に賃貸でご契約いただいた店舗物件の近くに、希望に合う物件を見つけることができたので、ご提案させていただき、無事ご契約いただくことができました。正直当時は先輩社員にフォローしていただきながら進めていたので、手際が良いとも言えなかったでしょうし、ベストな提案ができたかも、定かではありません。

それでも、一人のお客さまと深く関わる不動産業界だからこそ、お客さまに真面目に、誠実に向き合うことによって、商品ではなく「人」で選んでいただける。そのことを改めて実感させていただきながら、自分のやり方やスタンスは間違っていないということを、学ばせていただきました。




お客さまに対しても、会社に対しても、貢献できる担当者になるために

お客さまにも会社にも、もっと貢献できる担当者になることが目標です。 まだ売買に関する提案経験が浅いとは言えども、お客さまからすれば、そんなことは関係 ありません。真面目さや一生懸命さも、もちろん大事ではありますが、やはりお客さまの物件購入をより幸せな機会にするための提案力も、必要不可欠です。そこはまだ、自分に十分なものがあるとは言い切れないので、上司や先輩社員からアドバイスをもらいながら、身につけていきたいですね。

それを叶える上で、一番の課題になっているのは、「コミュニケーション能力」や「提案力」だと思っています。

もともと話はする方ではなく、聞く方が得意だったので、喋りが苦手ということは自覚しています。それが仇となって、お客さまに伝えたいことをうまく伝えることができず、悔しい経験を何度もしてきました。だからこそ今は、週に1、2回ほど、先輩社員に会話やコミュニケーションの練習に付き合っていただいたり、本を読んだりしながら、自分のコミュニケーション能力や提案力を上げるための努力をしています。

自分のコミュニケーション能力が上がり、お客さまに貢献することができれば、売り上げという数字となって返ってくる。そしてそれが、会社に貢献するということにも繋がります。弊社はこれからも、新しい支店を出店していきながら、お客さまへの貢献の幅を広げる体制づくりを積極的に進めていく予定です。それに対し、私が自分世代の社員の代表として、尖兵となって活躍していきたいと思っています。